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培地(細胞培養 保存) - 企業3社の製品一覧

製品一覧

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凍結保存用培地『FM-1』

無血清培養細胞の凍結保存に!血清・タンパク不含の培地成分を含んだ凍結保護液

『FM-1』は、血清・タンパク不含の培地成分を含んだ凍結保護液です。 無血清培養細胞の凍結保存に適しています。 貯蔵方法は、暗所・防湿 2~10℃。有効期限は、1年です。 【仕様】 ■コード:551-27100-3 ■貯蔵方法:暗所・防湿 2~10℃ ■有効期限:1年 ■包装:5mL×5 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • その他 細胞研究

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4Cell Nutri-T Medium 無血清培地

リンパ球培養向け、ゼノフリー無血清培地で優れた結果とフレキシビリティを!

がん治療の最先端として細胞ベースの免疫療法があります。 これまでで最も一般的な細胞ベースの免疫療法は、T細胞療法(CAR-T、TILが主流)です。 免疫療法に使用される細胞は、一般的にヒト血清を添加した培地で培養されます。 血清を使用すると、各ドナーの個人差によりプロセスにもばらつきが生じ、細胞の増殖と特性に一貫性がなくなってしまいます。 この血清を除去しプロセスを簡素化することで、規制リスクを軽減し、関連する物流上の負担も軽減します。 Nutri-Tは、血清の重要な成分を特定のタンパク質、脂質、およびその他の小分子に置き換えることにより、血清の添加を不要にします。 〈製品概要〉 ■ ゼ ノフリー ■ 無血清、血清添加不要 ■ ISO13408に準拠 ■ 研究専用 ■ 実際のがん患者さんの細胞を使用し開発 ■ PBMC、TIL、CAR-Tに優れた結果 ■ 低初期播種密度で卓越した結果

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BSCM-SP1 脂肪幹細胞分離培地

アニマルフリーの間葉系幹細胞分離培地

<MSC分離培地(アニマルフリー)改良しました!> ・BSCM-SP1 間葉系幹細胞分離培地(アニマルフリー・アルブミンフリー)に名称変更しました。 ・脂肪組織だけでなく、臍帯、歯髄、骨髄などの組織からも分離、培養が可能になりました。 ・培養時は従来通り血清を1~3%添加して使用ください。 ・ヒト間葉系幹細胞に特化した、優れた増殖性を示す再生医療研究用培地です。 ・ヒト・動物由来原料やアルブミン由来のウイルス感染リスクを排除しております。 ※幹細胞分離基材と併せてご使用ください。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ・アニマルフリーかつアルブミンフリーのため、安全性が高い培地です。 ・ヒトの脂肪や臍帯、歯髄、骨髄等からの幹細胞の分離、培養に特化しています。 ・分化能(脂肪、骨芽、軟骨、神経細胞)の維持。 ・細胞表面マーカー(CD73 90 105)の保持。 ・冷蔵保管可能。 ・国内製造。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 細胞分散用試薬

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BSCM-PL1 間葉系幹細胞増殖培地 500mL

アニマルフリーの間葉系幹細胞増殖培地

<MSC増殖培地(アニマルフリー)改良しました!> ・BSCM-PL1 間葉系幹細胞増殖培地(アニマルフリー・アルブミンフリー)に名称変更しました。 ・配合も一部変更し、従来よりも増殖能の高い培地に改良しました。 ・培養時は従来通り血清を2~4%添加して使用ください。 ・ヒト間葉系幹細胞に特化した、優れた増殖性を示す再生医療研究用培地です。 ・ヒト・動物由来原料やアルブミン由来のウイルス感染リスクを排除しております。 FBSやヒト血清などをを2~5%添加して使用してください。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ・無血清、ゼノフリー、アニマルフリー、アルブミンフリー   →安全性を重視した培地、自己血清を使用した自家培養が可能   →ロット間の性能差が小さい ・ヒト間葉系幹細胞に特化した優れた増殖安定性   →配合変更により、増殖安定性が向上 ・冷蔵輸送、冷蔵保管   →取り扱いしやすい ・分化能(脂肪、骨芽、軟骨、神経細胞)の維持 ・細胞表面マーカー(CD73 90 105)の保持 ・培養容器へのコーティング不要 ・Made in Japan

  • 細胞分散用試薬

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